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2006年10月19日 (木)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!141

童話、おとぎばなし、民話、昔話…。これらのお話には、ある程度のパターンがあるとは言え、いろんな人が出てきますよね。

王様、お姫様、王子様、猟師、漁師、継母、おばあさんなどなど。そして現実には存在していない(存在していて欲しかったりして 笑)魔女、妖精、そして人魚…。

女の子はやっぱり、「人魚」が好きなようですね。私の娘も同じです(笑)。

で、やっぱり、そのものズバリの題名の「人魚の本」を欲しがりました(爆)。

人魚が出てくるお話を世界中から集めた本です。スコットランド、アイスランド、デンマーク、アラビアなどなど。いろんな国から集められています。読んだことのない(私が、ですが)お話が多く収録されていて、とても面白かったです。最後まで一気に読んでしまいました。

優しい人魚、意地悪な人魚、太った美しいとは言い難い人魚(私はこういう人魚の話は初めてですね)、そして男の人魚も登場します。

人魚、というと、その姿かたちから何となく人間に近いような気がしてしまうのですが、そうでも無いと思います。不思議な力を持っていますし、欲張りな人、悪い人には天罰を与えますしー。

この本には16話ものお話が収められていますが、中でも、太った人魚が出てくる(お話自体は結構単純なのですが、笑ってしまいました)「魔法の湖」と男の人魚が出てくる「4人のアブダラ」は、私自身、なぜか印象に残るお話でした。

ちなみに娘は、「三人の人魚」が好きなようです。

きれいで優しい娘と、その父親の再婚相手の意地悪で醜い娘がいて、継母親子に意地悪をされていた優しい娘は人魚から素晴らしい贈り物を貰い、意地悪で欲張りな娘もその真似をしようとするのですがーという、童話によくあるパターンのお話です。

でも、こういう定番のパターンも「飽きた!」と言うわけではなくて、何となく安心(?)できますし、その贈り物や天罰の内容も異なりますからね。面白い、と感じるのには変わりありません(笑)。

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コメント

徒に 男の数を 誇る人
愛に殉せし 人魚を笑う

 人魚姫は自分だけが助かる道もあったのですよね?
 何故、そうしなかったか?ある種類の人には、これが「向上心がない!」「モノを考えない!」としか写らない様です!
 歌は小学校5年の時に担任に反発して作りました!
 お付き合いした男の数は多くてもまだ本当の愛は知らないんじゃないの?

投稿: 鵺娘 | 2006年10月19日 (木) 14時33分

>鵺娘さん
>人魚姫は自分だけが助かる道もあったのですよね?
>ある種類の人には、これが「向上心がない!」「モノを考えない!」としか写らない様です!
そういう風に考える人たちは、理解できません。でも、どうしてそうなってしまうのでしょうね?ま、理解できなくても良いのですが(笑)。
>歌は小学校5年の時に担任に反発して作りました!
小学校5年生が作ったとは思えないです…。凄い!そういえば、先日、初めて娘が俳句を作りました。人に見せられるようなものではないのですが(笑)。

投稿: リーヴル | 2006年10月20日 (金) 09時44分

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