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2006年8月30日 (水)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!130

子供には、子供の世界があり、子供同士の付き合いがあります。

そんな子供の世界をうまく書いた「ぼくのおなかがしろいわけ」。なかなかユーモラスで楽しい本でした♪

子供の気持ち、子供同士の約束、遊び、子供なりの冒険…。そんな子供の世界が楽しく書かれていて、子供だけでなく、親も懐かしく、楽しく読めました。

みんなで木の実をとろうと約束していた、こねこのタム。でも、夜更かしして、朝寝坊してしまって、遅刻してしまいます。もちろん、みんなカンカン。怒って帰ってしまいます。

ひとりぼっちで木の下に残されたタム。寝坊の原因となった夕べのことを思い出し、「そんなにおこらなくってもいいじゃない。やる事がたくさんあったんだから、しょうがないじゃない!」とみんなを責めてみたりもします。

でも、みんなと仲直りしたいタム。何とかみんなに機嫌を直してほしくて、一人で木の実を探しに林の中に入っていきます…。

子供らしい考え方や行動が書かれていて、とても楽しいですね。読み進めるうちに、題名にも出ていた「タムのおなかが白くなってしまった理由」が分かります。子供だから、こういう結果になったのでしょうね。

子供向けの本ですが、単純に「子供に戻りたい(笑)」と大人が思ったときに読むといいのでは?なんて思ってしまいました。ただ、これは、あくまでも、私の個人的な意見です(笑)。ご了承ください。

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コメント

友の為 たんこぶ作る 蟻地獄

 病気のお友達のお見舞いに神社の縁の下に潜って蟻地獄をつかまえた事を思い出しました。お見舞いが蟻地獄という所がいかにも子供ですが、その子は瓶を枕元に置いて撫でているほどに喜んでくれました。
 到底上るのが、不可能な崖の斜面にある花を取る為に崖から飛び降り花を取って地上に下りる。
 今考えれば、「良く命があったな?」という事をして来ました。

投稿: 鵺娘 | 2006年8月30日 (水) 13時14分

>鵺娘さん
蟻地獄、私も結構好きでしたね。砂ごと家に持って帰っていましたから(笑)。

>到底上るのが、不可能な崖の斜面にある花を取る為に崖から飛び降り花を取って地上に下りる。
凄いです。木や山には登りましたが(結構、危険なところです 笑)、崖から飛び降りは無いです(笑)。

投稿: リーヴル | 2006年8月31日 (木) 09時22分

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