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2006年8月 9日 (水)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!125

8月、と言うと、夏休みですが、もう一つ、「終戦」「原爆」という言葉が私の頭をよぎります。

この時期が近づくと、テレビでも「終戦」「原爆」の話題を取り上げることが多くなりますよね。

で、私の子供、「原爆って何?」と興味を示しました。

一通りの(私の知識ですから、たいしたことはないでしょうが)説明をしてあげました。納得したのか理解したのか、いまいち、分かりませんでしたが…。

で、後日、この原爆に関する絵本である、「ヒロシマに原爆がおとされたとき」を見つけ、購入しました。

私の説明程度の知識しかなかった娘、この絵本を読み、絵を眺めて、正直、びっくりしたようです。

こんな凄まじく、悲しい出来事が現実にあったなんて…。普通は驚きますよね。

この絵本の著者は、大道あやさんです。なので、絵の印象は素朴で、強烈で、忘れがたいものとなっています。また、淡々とした文章が、当時の悲惨さを余計に強く感じさせるのです…。

更に、この絵本には、著者自身が原爆の絵を一枚一枚解説したCDがついています。 こちらも、強烈です。忘れられないです。一通り読んでから、このCDを聞くのがオススメです。

原爆についての本は、いくつか読みましたが、この本は本当に貴重ですね。いつまでも残されるべきだと感じました。

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コメント

 私のブログに今日出て来る人が、焚書した中に丸木伊里の本も入っていました。
 何故、悪書かという理由は、「絵が気持ち悪い!これを見て御飯を食べられなくなった人もいる!」からだそうです。

 小学校の時におおえひで「八月がくるたびに」という課題図書を読んで以来、原民喜や峠三吉なども読みました。
 しかし学校で無理矢理読まされた「はだしのゲン」は、特定のイデオロギー色が、強すぎ馴染めませんでした!

投稿: 鵺娘 | 2006年8月 9日 (水) 14時11分

>鵺娘さん
「八月がくるたびに」私も読みました。印象が強い本の一つです。
他にも、戦争を取り扱った、忘れられない本の中に、大石真さんの、「街のあかずきんたち」があります。

「はだしのゲン」は、あまり好きではありません。なので、あまり印象に残っていません…。

投稿: リーヴル | 2006年8月21日 (月) 09時43分

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