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2006年4月 3日 (月)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!81

私自身、アジア(例えば、韓国や中国)の絵本はあまり持っていません。絵本ではなく、「昔話」という形の本ならいくつか読んでいますが…。

本屋さんでもあまり見かけないですね。私の探し方が悪い?それとも、私がよく利用している近所の本屋さん(3軒ほどあります)に、あまり置いていないだけ?

どのくらい発行されているかよく分からないので、この辺りを今後調べてみたいと思います。

が、先日、「このよでいちばん大きな男の子」という、韓国の絵本(もちろん、日本語に訳されています)を見つけました。

絵が明らかに日本の絵本と違っていたので、もの凄く目立っていたのです(笑)。このタイプの絵は、好みがあるでしょうね。

韓国では、こういうタイプは一般的なのでしょうか?韓国の方が絵を描かれていますし。まだまだ、韓国の絵本については不勉強なのでよく分かりませんがー。

話の内容自体は、結構単純でシンプルです。題名から分かるように、とてつもなく大きな男の子のお話です。

いろんな国にある「ほら話」のようにも思えますが、それだけではないですね。

教訓もきっちり織り込まれていますし、何度も読んでみたくなる内容でした。なかなか、面白かったです。

巻末には韓国の行事の解説や、この絵本のハングルの原文も載っています。

今まで私が読んできた絵本とは、少しタイプが違う、と感じました。新鮮でしたよ。

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コメント

お母さんが山姥に食われてしまい、入れ替わっていた。正体に気が付いた兄弟(妹の場合もあります)は逃げ出しますが、追いつめられ木の上に登ります。しかし山姥も木に登って来ます。「もう逃げられない!」兄弟は頂上で抱き合い、震えていると天から鎖が下りて来て兄弟はそれにつかまる・・・母と二人の子は夜空に輝く三つの星(オリオン)になったという昔話があります。思い出す度、悲しくなるのですが、山姥を虎に代えただけで、そっくりな話が韓国にもあります。

子を守り  母を想いて  空の上
手をつなぎたる  三つの星や

投稿: 鵺娘 | 2006年4月 3日 (月) 14時47分

>鵺娘さん
あ、その話、私も読んだ覚えがあります!!
韓国のも覚えがありますね。

こういう多少マニアック(笑)な絵本や昔話、童話について
話が出来る人がいて、私は嬉しいです♪

投稿: リーヴル | 2006年4月 4日 (火) 10時04分

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