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2006年4月14日 (金)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!86

だいぶ暖かくなってきましたが、今年は、何だかいつまでも寒いような気がします。セーターがなかなか手放せません(笑)。

春が待ち遠しいのは、人間だけでなく、動物も同じでしょう。

そんな春を待ちわびる山里の自然を丁寧に描いた「はるのあしおと」。

母親とはぐれて、ひとりぼっちになってしまった、のうさぎ(ゆきうさぎ)の子供のお話です。

雪が降ってきて、あたりは真っ白。のうさぎの子供は、自分の体も真っ白になってしまった事に気がつきます。

ワシが言っていた、「春」ってなに?どこから来るの?のうさぎは、春を探しに雪の中を出掛けていきます。

動物たちがどんなものを食べ、どうやって冬を越すのか、植物は、冬にはどうなってしまうのかーなどなど、自然の様子が美しい、精密な絵で描かれています。色も優しくてとてもきれい。子供が思わず手にとってしまうような絵本です。

この絵本の巻末には、登場する動物たちについての解説が出ていて、子供たちに説明してあげるのも楽しいです。

日本にいる動物ばかりをとりあげていますので、身近に感じられます(そういった、自然に中に暮らしている人は少ないとは思いますが 笑)。

単なる、動物のお話、というのではなく、動物や植物の生態について知ることが出来る絵本です。

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コメント

はぐれたる 時に必ず 口ずさむ
母に習いし 子守唄かな

お母さんに初めて教さわった歌は何ですか?迷子になった時に、その歌を歌って、心を紛らわした様に、その後の人生においても道に迷った時は、その歌を口にすると元気が出て来る。そんな情景を想像して歌を作りました。私の母はそういう事をしてくれる人ではありませんでしたが、祖母から習った歌は「唐人お吉(明烏編)」でした。(笑)
「NUEみたいな髪の毛の女の子の歌だよ!」と祖母は言っていましたが、どうやら和蘭お稲(シーボルトの娘)と唐人お吉(ハリス?の愛人)を勘違いしている様でした。教養のない祖母でしたが、大好きでした。

投稿: 鵺娘 | 2006年4月14日 (金) 09時36分

「母娘家庭」の友人に「はるのあしおと」紹介させて頂きました。
一生懸命仕事をして娘を育てている母親に、せめて情報を教える位の援助しか出来ませんが、喜ぶと思います。
ありがとうございます。

投稿: tono | 2006年4月14日 (金) 17時19分

>鵺娘さん
>お母さんに初めて教さわった歌は何ですか?

う~ん。何でしょう(笑)。私が、初めて歌った歌が
「はと(ポッポッポッ、はとポッポ)」だということなので、
これになるのかな?情けない娘です(爆)。

でも、素敵なおばあさまですね。優しい方だったんでしょうね。

投稿: リーヴル | 2006年4月17日 (月) 09時04分

>tono さん
いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます。
少しはお役に立てたようで、嬉しいです。

本当に心が暖かくなる本なので、
きっとそのご友人とお子様にも喜んで頂けると
思います。
よろしくお伝えくださいませ。

投稿: リーヴル | 2006年4月17日 (月) 09時05分

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