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2006年4月25日 (火)

…マニア?18

以前は、「ノン・フィクション」という分野に、あまり興味はありませんでした。多少は読んでいましたが、「好きなのよね」と言えるほどではありませんでした。

文学作品とか、推理小説とか、古典とかーそういう分野を好んでいましたね。

ま、以前の私は、はっきり言って、「偏って」いた本の虫です(笑)。

でも!ある本を読んでから、私は「ノン・フィクション」という分野に強く惹かれるようになったのです!!

発行された当時はかなり話題になった(映画にもなりましたよね)「ホット・ゾーン〈上巻〉」、「ホット・ゾーン〈下巻〉」。

本屋さんの新刊コーナーでたまたま見つけ、あのホラーの大御所、スティーブン・キングの感想が、本の表紙に書かれているのを見て、興味をそそられたのです。

衝動買いしました(笑)。

今ではすっかり有名になったアフリカの殺人鬼、「エボラウィルス」に関する、ノン・フィクションです。(現在もこのウィルスに関しては謎だらけ、というのが怖いです…)

これを読んで、私は愕然としました!もの凄い、恐怖を感じました!!

こんな恐ろしいウィルスが存在しているなんて!しかも、そのウィルスが、実は、世界のあちこちに出現していたなんて!!

このウィルスを取り扱う研究者たちは、厳重装備した上に、宇宙服を着用?!

感染してしまったら、全身の細胞が破壊され、内蔵までも壊死する??

これが、アメリカの都市部に現れた??

「事実は、小説より奇なり」。まさしく、この言葉通りじゃないですか!!ホラー映画より怖い!!

私は、この本をむさぼるように読んでしまいました。睡眠時間を削って…。「次はどうなる?」状態で、読むのを止められなかったのです!!

で、この本、いろんな人に貸してあげました(笑)。私の母にも(爆)。

でも、今でも手元にありますよ。大切にしていますし、時々読んでいます。強烈でしたからね。忘れられません。

この本をきっかけに、「ノン・フィクション」の分野にも手を染めるようになった、私。

こうして、私の独身時代の狭い部屋は、本で埋め尽くされていきました(爆)。

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コメント

 私のブログのタイトルになったハメルーンの笛も実は黒死病(ペスト)に関係しているという説もある様ですね?「どうせ余所者との約束なんて守る必要はないんだ!」町の人々の中には、そういう気持ちがあったから、その後の悲劇を生んだのだと思います。

大切な モノを奪わる 辛さ知れ
我が笛の音に 踊る子供や

 男に取って、大切なモノは名誉、「知らない人にノコノコ付いて行かない躾をしましょう?」と思いました。
私の好きな、ノンフイクションは、牧逸馬『めりけん・じゃつぷ』シリーズです。

投稿: 鵺娘 | 2006年4月25日 (火) 11時09分

私、実は歴史と思想とノンフィクションを中心に買い込んでいます。
小説は数えるほどしか持ってません。
それも、エドガー・アラン・ポーとか古めのが多いです。
フィクションだと、「イーリアス」からボルヘスの作品まで「古典」を中心に集めてます。

その所為で必要ない知識が頭の中でひしめいてますが。

投稿: 煬帝 | 2006年4月25日 (火) 12時20分

>鵺娘さん
そうですよね。
ハメルーンについては、私も、そう聞いています。
実は、「ハメルーンの笛吹き」、子供心に「少々怖い」と思ったものです。
笛吹きおじさんが来る前の町もそうですが、笛吹きおじさん自身も…。
理由は、今でも分かりません…。

投稿: リーヴル | 2006年4月26日 (水) 09時25分

>煬帝さん
私も歴史関係は大好きです。
本屋さんやインターネットで見かけると
血が騒ぎます(笑)。
でも、歴史関係を読む人にあまり会った事がないので、ブログの記事にしずらいのですが(笑)。
エドガー・アラン・ポーも大好きです。
最も好きな作家の一人ですね。

何かお勧めのノンフィクションがあれば、
教えてくださいませ。

投稿: リーヴル | 2006年4月26日 (水) 09時30分

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