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2005年12月26日 (月)

…マニア?!⑩

私は、実はホラーなんかも好きです。映画もよく見ますね(笑)。

小学校1年生の娘に同じ傾向が見られるので(きゃ~。こわいっ!!と言いながら、見るのを止めません…)、血は争えないかな、と(笑)。

結構、印象に残っているのが、レ・ファニュの「吸血鬼カーミラ 」です。

この本の中には、表題作「吸血鬼カーミラ」以外にも、こわ~いお話がいくつか収められています。

でも、やっぱり一番強烈だったのが「吸血鬼カーミラ」。

吸血鬼、というのは、子供の頃から怖いもののひとつですね。

吸血鬼を扱った映画がたくさんあり、それを見たことで、恐怖が知らず知らずのうちに、頭の中に刷り込まれてしまったのでしょう。

いるはずのないものなんですけどね~。

後は「血を吸われる」というのは、人間の本能的恐怖なんでしょうね。

話を戻して(笑)、今回は女性の吸血鬼のお話ですが、なんとなく、妖しい(妖艶な)雰囲気が漂っています。

つまり、ターゲットとなった女性の全て手に入れるー。女性が女性に抱く、恋愛感情というものを感じるからなのです。

ひょんなことから吸血鬼カーミラの正体は暴かれてしまうのですが、最後は吸血鬼になってしまった、カーミラの悲しみを感じました。

古い肖像画、古い屋敷、墓地…。いろんな描写が、このお話の気味悪さにいっそう拍車をかけています。

怖がりの方にはお薦めできません(笑)。

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2005年12月24日 (土)

久しぶりに…

何となく本棚を眺めていると、以前読んだ、SFが目につきました。

実はSFはあまり読んでいません。

子供の頃からいろんなジャンルの本に手を出してきましたが、SFに関しては、なぜかあまり興味がなかったのです…。

一緒に本屋さんに行ったSF好きの友人に薦められて読んだのが、「愛はさだめ、さだめは死」。

作者は、ジェイムズ・ディプトリー・ジュニア。

名前から男性かと思ったのですが、実は女性なんだそうです。

で、この本、かなり「濃い、しつこい味」です。料理に例えると、脂っこい、といった感じです。

短編集なのですが、どれも個性が強く、後を引きます。

私が好き(というか、印象が強く、忘れられない)なのは、コンピューターで、他人の体と接続されることを選んだ女性の悲劇を書いた「接続された女」。

容姿の醜い女性(少女、というべきでしょうか。10代の子ですから)が、完璧な容姿を持つ少女(マネキン)とコンピューターで接続され、その少女を動かし、恋をします。

華やかで美しい少女と対照的に、動かしている女性の描写が悲しくて恐ろしいです。

それから、「男たちの知らない女」。これも強烈でした。「女性の怖さ」を感じますが、私はある意味、「母の強さ(?)」みたいなものも感じました。

他にもありますが、SFなのでこのへんにしておきます(笑)。もしこの本を今後読まれる方がいたら、面白さが半減してしまうでしょうから…。

最後に言えるのは、この本がきっかけで、SFに対する興味が湧いてきた、と言うことです。

もっと、いろいろ読みたいですね(笑)。

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2005年12月22日 (木)

いつか子供に読ませたい!41

シェイクスピア」は、結構好きです。

初めて読んだのは、多分、小学生の頃でしょうか。

ただ、きちんと理解できていたとは、言えないですね。やっぱり、言い回しや表現が難しかったですし(翻訳されていた本のせいかもしれないのですが)、結構、人間関係のどろどろした部分が書かれているからなのでしょう。

だから、本当に好きになったのは、かなり後の事。ちょっと、情けないですね(笑)。

しかも、大半は図書館から借りて読んでいたので、私自身、シェイクスピアをあまり持っていませんでした。

最近、目についたものを、少しずつ購入するようになりました。

私が一番好きなのは「オセロー」。登場人物が、みんな強烈だと思います。

ただ、オセローの妻のデズデモーナに関しては、比較的普通の人、というのが私の意見です。

オセローは、ある意味、純粋すぎて、それが災いし、悲劇が起きたのではないでしょうか。

そして、陰謀と憎しみが渦巻き、何もかもが破壊されていくー。かなり重い作品ですよね。

ただ、私自身、こういう重い作品ばかり読み続けるのは好きではありません。作品に入り込んでしまって、しばらく、気難しい顔をしているようですから(笑)。

そういうわけで、明るく、楽しくなれる「夏の夜の夢」も好きな作品のひとつです。

妖精が出ている、というだけで、何となく、わくわくしてしまいますから。

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2005年12月20日 (火)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!56

動物が出てくる本が大好きな、私の子供。

特に犬が出てくる本がお気に入りです。

犬が出てくる本は多いですよね。名作も多いです。そんな本から「生き物を愛する気持ち」や「命の大切さ」を読み取ってくれるとうれしいな~、なんて思っています。

ずーっと ずっと だいすきだよ」は、「動物を愛する気持ち」が前面に出ている本だと思います。

「ぼく」と一緒に大きくなった、犬のエルフィー。

エルフィーのことが大好きだった「ぼく」ですが、エルフィーに少しずつ変化が出てきます。

「ぼく」は背が伸びて大きくなっていくのに、エルフィーは太って動作が鈍くなって…。

「ぼく」はそんなエルフィーに、「ず~っとだいすきだよ」と言葉をかけ続けるのです。

私の子供は、初め、犬の寿命が人間よりはるかに短いことを理解できていなかったようです。

「どうしてエルフィーは、そんなに早く年をとるの?」

本を読んであげるだけでなく、犬についても丁寧に説明してあげました。

私も子供の頃、犬を飼っていて、犬が死んでしまったときは悲しくて泣いてしまいました…。

そんな私に子供は、「ず~っと大好きだよ。って言ってあげた?」。

…言ってなかったです。

この本を読んで、そして子供に言われて、私は少し後悔しました。

そんな言葉、言ってあげたこと、無いですからね…。

あまり感情を表に出さない(言葉にも出さない)私ですが、この本を読んだ子供のお陰で、少し考え直すようになりました…。

こういう言葉、動物だけでなく、子供にも言ってあげるべきですね。

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2005年12月19日 (月)

…マニア?!⑨

前回に引き続き、アガサ・クリスティーの作品をもうひとつ…。

アガサ・クリスティーを読んでいる友人はとても多かったです。情報交換も盛ん。

「私は、これが好きね~。」とか言って、薦めてくれる友人も何人かいました。

アガサ・クリスティーを読み始めるのが遅かった私には、大いに参考になりました(笑)。

映画を見ている人も多かったですね(私はあまり見ていませんが…)。

で、「アクロイド殺し」を薦められて、借りて読みました。

友人曰く、「2回読んでね!」。

ん??1度読んで、その意味が分かりました。確かに2回読むべきですね。

なぜか?を書いてしまうと、種明かしになってしまうので、書きませんが(笑)。

このお話の語り手が大きな鍵を握っているのです。

2回目に読むことにより、1回目では見えなかった細かい部分に「あ、こういう意味があったんだ!」と気がつきます。

この作品自体は、賛否両論があるようですが…。

私は、素直に面白い!と思いました。

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2005年12月16日 (金)

…マニア?!⑧

推理小説は、大好きです。

アガサ・クリスティーも、もちろん読みました(読んだことのない方が少ないでしょうね)。

日本的なドロドロの人間関係が書かれた推理小説ももちろん好きですが、海外の作家も大好きですね。

推理小説、という分野が好きだからでしょう。

初めて読んだアガサ・クリスティーの作品は、「そして誰もいなくなった」です。

やはり、推理小説が大好きな母が、本屋さんで見つけ、「面白いわよ!」と言っていたので、その場で購入したのです。

それにしても、悪人ばかりが出てきますね(笑)。悪人の自覚が無い、というのが一番始末に終えないんでしょうが…。そういう意味で、犯人よりも悪人、がいますね、私の考えでは(笑)。

意外な展開、意外な犯人で、初めてアガサ・クリスティーを読んだ私には新鮮でした。

この本に書かれているマザーグースの詩も、何だか不気味に思えてしまったのです…。

マザーグースに詳しいわけでは無いんですけどね。

その後、友人にこの本を貸して、戻ってきませんでした(貸した私もすっかり忘れていたので、私も悪いです)。

で、何年も経ってから、本屋さんで見かけてまた読みたくなり、購入してしまいました…。

推理小説は、一度読むと犯人が分かっているだけに面白みに欠ける、という方がいらっしゃるかもしれませんが、私は違います。

犯人の目からその事件を見ることができるし、犯人にしか分からない言動の謎が見えてくるからです…。

こういう理由から、推理小説をユーズドとして、売ることができないのです(笑)。

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2005年12月14日 (水)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!55

子供が本好きになったおかげで、今まで以上に本屋さんへ足を運ぶようになりました。

好みも少しずつ出てきたようで、自分で本を手に取り、「あ、この本が読みたいな~。」なんて言うようになってきました。

自分で読むのも好きなようですが、読み聞かせも好きな様子。まだ小学校1年生なので、時々は読んであげるのも良いな、と思っています。

メーテルリンクの「青い鳥」も、子供が自分で読みたい!と言った本のひとつです。

今時の子供が好きそうな絵ですね(笑)。私の子供は、絵を基準に本を選ぶことが多々あります(笑)。悪いことではないと思いますけどね。

で、この本、字が大きいです(笑)。140ページほどあるのですが、字が大きい分、子供でも飽きずに読めるようです。

文章も子供向けになっていて、オリジナリティーがあります。私が見たことがない場面もあり、少々驚きました。

でも、小学校低学年の子が面白く読めるのではないかと思います。チルチルとミチルが青い鳥を探しに出かける、というのは変わりませんしね。

実家にも私が読んでいた古い「青い鳥」があるので、そちらもいつか読ませてみようかな?なんて考えています。

子供のおかげで、今まで読んだ本を読み直すことができるー。楽しいですね。

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2005年12月13日 (火)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!54

前日に続き、大好きなカロリーヌたちのお話をもうひとつー。

このシリーズが大のお気に入りになってしまった私の子供。

で、私が読んだことの無い本がいいな~なんて思い(笑)、「カロリーヌ エジプトへいく」も購入しました。

フランスの西、ブルゴーニュにカルナックに住んでいるおばあさんのところにいくために、カロリーヌが購入した(!!)飛行機を使います。

操縦はロボットのティトス。

でも、なぜか、エジプトのスフィンクスの上に飛行機が着陸!!

そこから、エジプトならではのお話が展開されます。

カロリーヌと仲間の動物たちの言動が相変わらずかわいくって、楽しいお話でした。

カロリーヌはなぜエジプトに?そして、無事におばあさんの家に着けるのでしょうか?

最後まで夢があって、大人も楽しめました。

子供も、繰り返し読んで楽しんでいます。

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2005年12月12日 (月)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!53

私は子供の頃に、あの「カロリーヌシリーズ」を愛読しました。

私の子供にも読んであげたのですが(私が子供の頃に読んだ本で、手元に残っていたものを与えてみました 笑)、お気に入りになったようです。

で、「もっと他にないの?」と言われ、いくつか購入しました。私自身が懐かしかったから、という事もあるのですが(笑)。

この「カロリーヌシリーズ」、一度絶版になってしまっていたのですが、数年前に復刊されたようです。

カロリーヌとなぞのいし」を先日、新たに購入しました。

今回は「博物館」だの「遺跡」だのが出てきて、普通ならちょっとお堅いお話になってしまいそう…。

でも、そこはやっぱり、「カロリーヌ」。予想外のことがたくさん起こり、最後までにぎやかで楽しいお話になっています。

カロリーヌたちが見つけた、ねこの化石が原因で大騒ぎになります。

でも、このねこの化石が何だかは、読んでいるとすぐ分かりますけどね(笑)。

このシリーズはお話も面白いのですが、やっぱり、絵も良いですよね。

登場人物(動物が多いのですが)、ひとりひとりが何をしているか?を子供と一緒に探して楽しみました。

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2005年12月 9日 (金)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!52

いろんな国の昔話、私はできる限り読みたいと思っています。

どんな面白いお話があるのか…とても楽しみですよね。

見つけたものを自分で読み、子供にも読み聞かせたりしています。

今回は「イギリスとアイルランドの昔話」を見つけて読んでみました。

イギリスとアイルランドで語り継がれてきた昔話が、たくさん収められています。

おなじみの「さんびきのこぶた」や「ジャックとマメの木」なんかも入っています。

私は中でも、「りこうなお嫁さん」と「ヘドレイのべこコ」、そして「姉いもうと」と「グリーシ」がお気に入りです。

漢字にはふりがながふってあるので、子供も少しずつ、自分で読むようになりました。

繰り返しの言葉が楽しい、「ちいちゃい、ちいちゃい」がお気に入りの様子。いくつになっても変わらないんですね(笑)。

30話収められていますが、おばけが出てきたり、妖精が出てきたり…。魔法使いに小人も出てきて、わくわくします。

子供のお気に入りの一冊となりました。気になったタイトルのお話をちょこちょこ読んでいるようです。

原書の挿絵なんかも入っていて、新鮮です。

子供も楽しめますが、大人が読んでもとっても楽しいです。

語り継がれてきた昔話の良さを感じられます。

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2005年12月 8日 (木)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!51

グリム童話は、日本でもいろんな種類の絵本が出ています。

だから、私は逆に、「どれを選べば良いのか?」悩んでしまいます。贅沢な悩みなんでしょうかね?

定番のお話ほど、ふか~く考えてしまい、絵本のコーナーに1時間くらいいる、なんてこともよくあります。

結局、その場で、自分が読んで決めることが多いです(笑)。

子供が一緒にいるときは、子供の意思になりますけどね。

「絵」で決めているみたいですが、それはそれで良いと思っています。

子供が絵に惹かれて購入した「赤ずきん」。

定番中の定番ですよね。

子供が選んだこの本は、ちょっと絵が個性的です(私だけがそう思っていたりして)。

色使いは鮮やか。抽象的な絵ですが、細部にも気を使って描いてあります。パステル画のようですね。だから、子供は親しみを感じたのでしょうか。

お話も、丁寧にかいてあります。

特に、おおかみが赤ずきんちゃんが道草をするように仕向ける場面。そのおおかみの優しい言葉の中に、もの凄く悪意を感じます。

子供も小さいなりに、同じ事を感じた様子でした。

子供が選んだ本ですが、分かりやすく、良い本でした。私は気に入っています♪

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2005年12月 7日 (水)

いつか子供に読ませたい!40

小さな男の子が主人公の小説は、おもしろいものが多いですよね。

女の子が読んでもわくわくします。

「女は女らしく!!」なんて言われて育ちましたから(女らしくなったかどうかは別にして 笑い)、男の子の世界、と言うのは、何となくあこがれていたのです。

だから、「トム・ソーヤの冒険」を初めて読んだとき、すっかり惹きつけられてしまいました…。

わんぱくで、勉強が大嫌い。

その悪知恵(頭が良い、と私は思いますが)は、かなりのもの。

今の時代、こんなにやりたい放題の子供って、いるんでしょうかね?

特にペンキ塗りの場面は爆笑でした。

自分が楽をした上に、人のものをみんな巻き上げてしまうなんて!!

さらに、題名のごとく、私には想像もつかないような、冒険を繰り広げます。

最後には、想像もつかない凄いものまで手に入れてしまいます!!

危険で恐ろしい目にもあったりして、読んでいてどきどきしたことを、今も覚えています。

今度は、男の子に生まれてみたいですね(笑)。

でも、トムのようにはいかない!?

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2005年12月 2日 (金)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!50

寒くなってきましたね~。寒いのは苦手です(笑)。

でも、やっぱり、冬は雪なんかがお話に出てくる本を読んでしまいます。なぜでしょうね。

子供も同じみたいです。

借りてくる本、欲しがる本が、やっぱり「冬」がテーマとなったものが多いです。

で、読んでいると、凍りつきそうな気がしてしまう、「ゆきおんな」を読んでおりました。

ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の「怪談」にも収められている、北国で語り継がれているこのお話。

初めて読んだときは、ぞっとしたことを今でも覚えています。

特に、みのきちが、ゆきおんなと初めて出会うシーンは凄みがあります。読んでいるこっちが凍りつきそうですよね。

その後、みのきちはそのゆきおんなと再会し、一緒に暮すわけです(もちろん、みのきちはその時のゆきおんなとは気がついていません)。

でも、なぜ、ゆきおんなは、みのきちが約束を破るようにしむけてしまったのでしょう?

どうして、ゆきおんなは、みのきちの前から消えてしまったのでしょう?

単に約束を破ったから?

それとも、みのきちと暮すのが、嫌になったから?

私自身、何度このお話を読んでも、いまだにその答えが見つかりません…。

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2005年12月 1日 (木)

いつか子供に読ませたい!39

私は旅行が大好きです。

国内、海外、問わず!です。

さすがに、子供が産まれてからは、そうそう出歩くことができなくなりましたが(笑)。

海外や国内の観光地なんかを取材したTV番組を見て、「いいなあ~。」とぼやいています。

本にもありますよ。うらやましくなるようなものが。

約100年ほどまえに書かれた、ヴェルヌの「八十日間世界一周」です。

100年前の世界を一周!といったところですが、いろんな国の描写が興味深いです。

なにより興味深く、面白いのが主人公のフィリアス・フォッグ氏と従僕のパスパルトゥーです。(この二人のやり取りもなかなか面白いです)

フォッグ氏は、パスパルトゥーに言わせると「機械のような人間」です。

物語の冒頭にフォッグ氏について書かれている部分があるのですが、私はまずこの部分から引き込まれてしまいました。

そして、こんな機械のようなフォッグ氏が、仲間と「世界を80日間で一周する!」という賭けをします。

そんなフォッグ氏に、ある疑いがかけられ、この賭けを邪魔する人物が現れるのですー。

題名からも想像できるように、めまぐるしく話は展開し、読むのを止められなくなります。

フォッグ氏は賭けに勝つことができるのか?最後にフォッグ氏は何を手に入れるのか?

見所満載!の本でした。

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