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2005年8月22日 (月)

いつか子供に読ませたい!⑩

「童話」というと、「グリム」や「アンデルセン」なんかを思い出す方が多いと思います。

日本にも童話作家、たくさんいますよね。私の場合、まず「小川未明さん」をあげます。

小川未明さんの童話はどちらかというと、「大人の童話」というかんじがします。小学1年生の私の子供にはまだ少し早いのではないでしょうか。

私が読んであげても良いのですが、小川未明さんの作品はできれば自分で読んで欲しい文体です。落ち着きがあって、「美しい日本語」という表現がぴったりくると思いますから。特に今の子供は日本語が乱れている、といいますので、こういう美しい言葉を使っている本を読んで欲しいものです。

私はしばらく小川未明さんの本は読んでいなかったのですが、最近、偶然本屋さんで「小川未明童話集」を見つけ、つい懐かしくて購入し、一気に読んでしまいました。

静かで気持ちが落ち着く、そんなお話ばかりです。「野ばら」と「赤いろうそくと人魚」、そして「牛女」が特に忘れられないですね。

何となく気持ちが落ち着かないときに読んでみるのもいいかもしれません…。

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コメント

小川未明さん、初めて知りました。
図書館で早速借りてみます。
いつも、楽しい本の紹介ありがとうございます♪

投稿: ゆき | 2005年8月22日 (月) 07時42分

>ゆきさん
いつもありがとうございます。
ぜひぜひ、読んでみてください。

投稿: リーヴル | 2005年8月22日 (月) 22時34分

「赤いろうそくと人魚」は、よく知られている本ではないですか?
久しぶりに読み返したくなりました。

投稿: yaya | 2005年8月22日 (月) 23時31分

>yayaさん
いつもありがとうございます。
そうですね。「赤いろうそくと人魚」はわりと有名かもしれません。久しぶりに読み返して、「ああ、やっぱりいいお話だな。」と思いました。

投稿: リーヴル | 2005年8月23日 (火) 15時59分

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わが特異の詩形 §のびやかな「日本近代童話の父」  児童文学者として初の日本芸術院会員、文化功労者。しかしその素顔は、権威主義から遠く離れた、奔放にして無邪気な少年のような人だった。  小川未明(1882-1961)の自由奔放さは、幼少のころから筋金入りだった。新潟県中頚城郡高城村(現上越市幸町)に生まれた彼は、小学校時代には自然を相手に遊び回り、学校の授業に縛られることはなかった。また、中学時代ではさすがに勉学を放棄するわ�... [続きを読む]

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