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2005年7月 7日 (木)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!⑬

子供を本好きにするには、やはり小さい頃から読み聞かせを毎日行うべきだと思います。

私の子供は小学校の一年生なのですが、今は読み聞かせと自分で読むのと半々です。

子供が読む際には黙読の場合もありますし、私が食事の支度をしている際に、「ねえ、本を読んで聞かせてよ。」ということもあります。

これは結構、私の子供にとっては楽しいことのようです。「どれを読んで欲しいの?」とか「今日はこの本を読んであげるね。」なんて言いながら、楽しそうに、感情を込めて読んでくれます。親もうれしいものですし、なかなか楽しいです。

あまり長い本だと子供も疲れてしまうでしょうし、飽きてしまったりするので、私が「これ読んで。」なんて言う時は、10分くらいで読める本をなるべく選ぶようにしています。

親子で交代に読み聞かせ(?!)をするのは、最近の楽しみになっています。

もちろん、子供がひとりで読むのも良いことだと思います。それが悲しい本で、涙を流していたり、思わず大笑いしてしまうような本だったり…。そんな子供を見ているだけで、何だかうれしくなります。

ちょうど入学式の頃、子供は主人と本屋さんにでかけて、「タニシのがくげいかい」という本を買ってきました。(私は読んだことがありませんでした。)

そのとき、おそらく初めて「この本読んで!」ではなく、「自分で読んでみる!」と言って、読み始めたのです。

「?今までにはなかった態度だね。」なんて主人と言っていました。初めてひとりで本を一冊読むので(今まではお話の途中までは一人で読む、とかごくごく短いお話を一人で読むという程度でした)、最後までは読めないだろう、と思っていたのですが、とんでもない!かなり時間はかかりましたが、最後までひとりでがんばって読んでしまいました。結構楽しそうでしたし…。

親が気がつかないうちに集中力ができ、本好きになってきていたんですね。

私は「いったい、どんなお話なんだろう?」なんて興味をそそられ、後日、自分で読んでみました。

池に住んでいるタニシの兄弟のお話で、他にざりがに、やご、こいやアメンボが登場します。そんな池の生き物たちのやりとりを、子供の感情や目線で書いてあるのです。

池の「がくげいかい」に向けて、いろいろなことを試したり、一生懸命練習したり…。なるほど、子供が共感するはずです。私もなんだか懐かしい気分になりました。大人も十分楽しめる本でした。

少し長いので、今は「この本を読んで」とは言えませんが、いずれ子供に読んで聞かせて欲しい本の一冊です。

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