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2005年7月26日 (火)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!⑯

一度読んだことがある本の中で、内容や題名はすっかり忘れていて、大人になって子供に読んであげているときに、「あ、この本、どこかで読んだ覚えがある!」なんて事、意外に多いと思います。

私も結構あります。

比較的最近では、「ちいさな あかい めんどり」がそうでした。

麦を蒔くのを手伝って!、小麦粉に挽くのを手伝って!、パンを焼くのを手伝って!、といろいろなお手伝いをみんなに頼むのですが、誰も嫌がって手伝ってくれない。

でも、めんどりはひとりでせっせと働いて、おいしいパンを作ります。そうすると、手伝いを嫌がっていたみんなが食べるときだけは出てきて…。

これとよく似た光景、大人の世界に多いですよね。こんな嫌な部分、誰にでもあるんじゃないのでしょうか?

子供は素直に「こんなずるいのだめだよね~。お手伝いしていないのにパンをもらっちゃだめだよね~。」なんて言っていました。純粋な子供には、こういうずるい手を使うのは許せないようです。

でも大人はどうかと言えば…。

この本は子供より大人のための教訓、といった気がしました…。

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