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2005年7月28日 (木)

いつか子供に読ませたい!⑧

エドガー・アラン・ポオ」。私が大好きな作家の一人です。

初めてポオを読んだのは、確か小学校の6年生だったと思います。おませな私はちょうど文庫本を読み始めた頃で、何かで聞きかじっていたポオの「黒猫・黄金虫 他」を手に取ったのです。

少々文章が難しいな、と感じたとはいえ、話の内容にぞっとしたのを今でも憶えています。

でもなぜか強く惹かれ、何回も読み返しました。図書館で他のポオの作品も探しました。

特に、「アッシャー家の崩壊」と「黒猫」は、子供の私に強烈な印象を残しました。

この何とも言えない、ポオの作品への気持ちは今でも変わることはありません。

高校生の英語の教科書には「長方形の箱」が出ていて、それだけで何だかわくわくしましたし、その後は「ポオ小説全集 」を全て購入し、おまけに英語のポオの作品集にまで手を出してしまいました。

私がこのポオにここまで惹かれてしまったのはなぜでしょう?うまく説明はできないのですが…文体?雰囲気?小説の内容自体がおもしろいから?人を飽きさせないと言われる短編だから?ユーモア?風刺?

どれも当てはまるような気がします。

いつかは子供にポオを読ませたいな、とは思っていますが、それよりも、ここまでのめり込んでしまう作家を見つけて欲しいな、なんて事も思っているのです。

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2005年7月27日 (水)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!⑰

「セサミストリート」は私たちが子供の頃からありました。テレビで見た、という方が多いと思います。

でも、私はその関連の本が出ていることを全く知らなかったのです…。情けない。

子供が図書館から借りてきた「あかちゃんがやってきた」で初めて知ったのです。

子供は、「え?知らなかったの??セサミストリートのこのシリーズはいろんな種類があるんだよ。」なんて言っておりました…。

それで私も早速、子供と一緒に読んでみました。

あのセサミストリート特有の鮮やかな色。とてもきれいですね。

お話は、妹ができたときに感じる、あの子供特有の寂しさが書かれていて、大人は思わずにっこりしてしまいます。

うちは一人っ子なのですが、いつか弟や妹ができたとき、この子はどんな風になるのかな?なんて想像してしまいました。

今のところ、子供は、「ひとりは寂しいから、弟や妹が欲しい!かわいがってお世話してあげるから!!」なんて言っています(笑)。

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2005年7月26日 (火)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!⑯

一度読んだことがある本の中で、内容や題名はすっかり忘れていて、大人になって子供に読んであげているときに、「あ、この本、どこかで読んだ覚えがある!」なんて事、意外に多いと思います。

私も結構あります。

比較的最近では、「ちいさな あかい めんどり」がそうでした。

麦を蒔くのを手伝って!、小麦粉に挽くのを手伝って!、パンを焼くのを手伝って!、といろいろなお手伝いをみんなに頼むのですが、誰も嫌がって手伝ってくれない。

でも、めんどりはひとりでせっせと働いて、おいしいパンを作ります。そうすると、手伝いを嫌がっていたみんなが食べるときだけは出てきて…。

これとよく似た光景、大人の世界に多いですよね。こんな嫌な部分、誰にでもあるんじゃないのでしょうか?

子供は素直に「こんなずるいのだめだよね~。お手伝いしていないのにパンをもらっちゃだめだよね~。」なんて言っていました。純粋な子供には、こういうずるい手を使うのは許せないようです。

でも大人はどうかと言えば…。

この本は子供より大人のための教訓、といった気がしました…。

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2005年7月22日 (金)

いつか子供に読ませたい!⑦

小学生の頃に読んだ本、というのは大人になっても結構憶えているものです。

特に大好きだった本を本屋さんやインターネットで見つけては、「この本、いつか読ませてあげたいな。」なんて小学生当時を懐かしく思い出しながら、考えています。

メアリー・ポピンズ」のシリーズは確か、小学校3~4年生の頃に夢中になって読んだのですが、やっぱり、強烈な印象が残っているのは、「風にのってきたメアリー・ポピンズ」です。

東風に乗ってやってきたメアリー・ポピンズ。大きなかばんの中にはいろいろなものが入っていて…。特に素敵な味がするシロップにはあこがれました。私もなめてみたいな…なんて思ったものです。最後には、やっぱり風に乗って帰ってしまうのですが、それが何だか私にはとてもさみしく、悲しかったのです。

私の子供はまだ小学校1年生なので、この本を読むには少し早い気がします。

でも夏休みだし、時間もあるから、私が読んであげてもいいのかな、とも思っています。

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2005年7月19日 (火)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!⑮

自分が子供の頃に大好きだった本は、子供に読ませてあげたいですよね。

でも、場合によっては絶版になっていたり、絶版になっていても、復刻版として出ていたり…。本によって違いますよね。

私はそういった本の名前を思い出しては、インターネットで検索してみることが多いのですが、中には本屋さんでたまたま見つけたものもあります。そうして手に入れた本を子供に読ませてあげています。

最近見つけた「おおきなきがほしい」。私はこの本の影響で、いつか自宅の庭にあった大きな木(くすの木)の上に、おうちを作るんだ、なんて本気で考えていました。

そして、この本みたいにそのおうちの台所で私もホットケーキを焼くんだ!食べるんだ!!(笑)なんて空想を膨らましていたものです。

自分だけのお城が欲しい…。そういう夢は子供の頃から持ち合わせている人が多いと思います。

今の子供だって同じですね。特に今は家が小さくて庭が小さくて…なんて家が増えていますからね。庭はなかったりする家も多いでしょうし…。

だからこそ、こういった子供の空想が広がる、夢のある本を読んで欲しいな、なんて思っているのです。

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2005年7月12日 (火)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!⑭

私の子供は現在、おたふく風邪です…。熱もあまりなく、顔が腫れている以外は元気なのです。

というわけで、本好きになっていてくれて良かったです。一日家にいるからと言って、テレビを見る時間を増やしたりは決してしません。

ひとりで一日中ずっと本を読んでいるというのもかわいそうな気がして、一日のうち数回、私が本を読んであげています。長時間、ずーっと、ということはできませんね。のどが痛くなってしまいますので(笑)。時間をおいて、ちょこちょこ、読んであげています。

つい先日は、「11ぴきのねこ どろんこ」を読んであげました。

11ぴきのねこたちが主人公だけあって、本当ににぎやかで楽しいお話です。絵も色がきれいでかわいらしくて…。何度読んでも飽きることがありません。子供も大笑いしながら、お話に聞き入っていました。(子供は、その日のうちに、自分でもう一度読んでいました…。)

この「11ぴきのねこ」シリーズは結構昔からありますよね。

私が子供の頃からありました。もちろん、読んだ記憶がありますよ。特に絵が印象に残っていますね。何だか懐かしくて、購入してしまった、というのが正直なところです。

今回、このシリーズから「11ぴきのねこ どろんこ」を選んだのは、自分がまだ読んだことがないお話だったからです(笑)。親が読みたくて購入してしまったのです(笑)。

こうやって楽しい本を読んであげているおかげで、おたふく風邪でたいくつしていた私の子供も、少しは気がまぎれているようです。

さて、今日は何を読んであげようかな…。

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2005年7月11日 (月)

いつか子供に読ませたい!⑥

子供に読ませたい、日本人作家をもう一人…

「山月記」の作者、中島 敦です。

いいですねー。他の日本人作家には見られない、独特の世界を感じます。漢学の教養が豊かで、中国の古典を根底にした作品が多いです。

高校生の頃、確か教科書に「山月記」が載っていた記憶がありますね。そうです。一人の男が虎になってしまう、あの話です。

私はその頃から、この中島 敦の作品には関心があります。

その後、「山月記・李陵 他九篇」を読みました。中でも「牛人」が強烈でした。

叔孫豹(しゅくそんひょう)の夢の中に出てきた牛に似た男。後日、その男が目の前に現れ、自分の子供だと知る。この男を叔孫豹は気に入るが、牛男の恐ろしく、残酷な本性を知った時には既に手遅れだった…。

現代のサスペンスドラマに出てきそうな話ですが、中島 敦の見事な描写や文体でそういったドラマとは違う、冷たい、異様な雰囲気が漂っています。

中島 敦の文体は簡潔で明確です。的確な表現力で、飽きることなく最後まで読める作品が多いと思います。それに短編が多いので、通勤途中に読むには最適でした。

こういう本を読んで、「作家による文体や表現の違い」なんかを子供にはいつか楽しんでもらいたいと思っています。

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2005年7月 8日 (金)

いつか子供に読ませたい!⑤

夏目漱石の本はいつか子供に読ませたいと思っています。

もちろん、私の子供はまだ小学校一年生なので、先の話になりますが…。(私は小学校高学年の頃に読ませるのはどうかな?なんて考えています)

夏目漱石の本はいろいろ読みましたが、やっぱり一番好きなのは、「吾輩は猫である」と「夢十夜 他二篇」、そして、「虞美人草」です。夏目漱石ファンと、と言えばそれまでかもしれませんが…。

でも、やっぱり日本人としては夏目漱石は読んでおいて欲しい作家だと思っています。それに、「文学はね…」なんて敬遠気味の方にも面白いと思いますし、現に本をあまり読まない主人も夏目漱石は好きなようです(といっても、2~3冊程度しか読んでいないようですが)。

子供に一番初めに読ませる夏目漱石の作品はやはり、「吾輩は猫である」がいいかな、と思っています。完全に理解できるかどうかは分かりませんが、とりあえず、ユニークで軽快な文体、「猫」という視点から書かれたものの見方…。子供にもおもしろいと思います。

私も確か一番初めに読んだ夏目漱石の作品が「吾輩は猫である」でしたから。小学校の6年生くらいだったと思います。とにかく素直に「おもしろい!」と思いました。

大人になって改めて読み返すと、初めて読んだ時と比べ、また違った印象を持ちました。子供の頃にはこの文から感じることのなかった、鋭い社会批判を感じ取ったのです。

ま、難しい理屈は抜きにして、子供にもいずれ楽しんでもらえる本だと思っています。

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2005年7月 7日 (木)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!⑬

子供を本好きにするには、やはり小さい頃から読み聞かせを毎日行うべきだと思います。

私の子供は小学校の一年生なのですが、今は読み聞かせと自分で読むのと半々です。

子供が読む際には黙読の場合もありますし、私が食事の支度をしている際に、「ねえ、本を読んで聞かせてよ。」ということもあります。

これは結構、私の子供にとっては楽しいことのようです。「どれを読んで欲しいの?」とか「今日はこの本を読んであげるね。」なんて言いながら、楽しそうに、感情を込めて読んでくれます。親もうれしいものですし、なかなか楽しいです。

あまり長い本だと子供も疲れてしまうでしょうし、飽きてしまったりするので、私が「これ読んで。」なんて言う時は、10分くらいで読める本をなるべく選ぶようにしています。

親子で交代に読み聞かせ(?!)をするのは、最近の楽しみになっています。

もちろん、子供がひとりで読むのも良いことだと思います。それが悲しい本で、涙を流していたり、思わず大笑いしてしまうような本だったり…。そんな子供を見ているだけで、何だかうれしくなります。

ちょうど入学式の頃、子供は主人と本屋さんにでかけて、「タニシのがくげいかい」という本を買ってきました。(私は読んだことがありませんでした。)

そのとき、おそらく初めて「この本読んで!」ではなく、「自分で読んでみる!」と言って、読み始めたのです。

「?今までにはなかった態度だね。」なんて主人と言っていました。初めてひとりで本を一冊読むので(今まではお話の途中までは一人で読む、とかごくごく短いお話を一人で読むという程度でした)、最後までは読めないだろう、と思っていたのですが、とんでもない!かなり時間はかかりましたが、最後までひとりでがんばって読んでしまいました。結構楽しそうでしたし…。

親が気がつかないうちに集中力ができ、本好きになってきていたんですね。

私は「いったい、どんなお話なんだろう?」なんて興味をそそられ、後日、自分で読んでみました。

池に住んでいるタニシの兄弟のお話で、他にざりがに、やご、こいやアメンボが登場します。そんな池の生き物たちのやりとりを、子供の感情や目線で書いてあるのです。

池の「がくげいかい」に向けて、いろいろなことを試したり、一生懸命練習したり…。なるほど、子供が共感するはずです。私もなんだか懐かしい気分になりました。大人も十分楽しめる本でした。

少し長いので、今は「この本を読んで」とは言えませんが、いずれ子供に読んで聞かせて欲しい本の一冊です。

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2005年7月 6日 (水)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!⑫

「昔は本が好きじゃなかったけど、今はそうでもない。たくさん読むようになったよ。」なんて方。「これは子供に読ませたいな」と思う本の大人向けのものを、自分で読めばいいのです。以外にたくさん出ています。

例えば、「小公子」。ここに紹介した本は、大人向けです。翻訳されたのもかなり古い時代ですから、文章もかなり古めかしいです。子供の頃に読んだものと比べてずいぶん印象が違いました。「今時、主人公のセドリックのような純粋ないい子はいないんじゃないの?」なんて思いました。

私は、自分自身でこういった文学作品を読み、子供に改めて薦めるのはとても良いと思っています。親の目で「この作品は自分の子供にふさわしい本かどうか」、見極めることができますから。

私がこの本を初めて読んだのは小学校1~2年生の頃だったと思います。もちろん、子供向けの本です。

子供なりに、小公子セドリックの置かれた環境や、アメリカとイギリスという国の違いなんかを感じ取ることができました。(とは言え、アメリカとイギリスがどこにあるのかは皆目検討がつきませんでしたが)

大人になってから、そういった子供の頃に好きだった本の大人向けを読む事はとても面白いものです。また、「題名くらいは知っているけど、読んだおぼえがない。」という方も、楽しめるものです。

子供に読ませてあげたい名作を、親が自分であらかじめ読んでおくーこれは大切なことのひとつではないかと思っています。

私も一度子供の頃に読んだ本を改めて読み直すと、新鮮に感じられます。だから、同じ事を子供にいずれは薦めたいな、なんて思っています。

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2005年7月 5日 (火)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!⑪

「この本はおもしろいわよ。」なんて子供に薦めるためには、やはり自分がたくさん本を読んでおく必要があると思います。

子供の頃から本好きで、たくさん読んでいた人はあまり問題がないでしょうが、そうではない人ももちろんいますよね。「子供の頃は本があまり好きじゃなかった。だから文学作品なんてとてもじゃないけど…。」なんて人、私の周りにも多いです。

だからと言って、「自分の子供が同じように本を読まないのはあまり良くない。」と思っていらっしゃるのではないでしょうか?

大丈夫です!自分も子供と一緒に読めばいいのです!!

私の主人は子供の頃からあまり本を読んでいなかったそうです。おかげで今、いろいろな面で大変だ!と言っております。本をあまり読まずに大人になった方も心当たりがあるのでは?

そういうわけで主人が子供と本屋さんに行くと、子供にこう声をかけます。

「この本、おもしろそうだから、一緒に読もうよ。」

あまり本を読んだことがなくても、有名な作品の題名くらいは知っていたりしますし、そうでなくても、自分で手にとって見た本で何かしら興味をおぼえた場合は、「子供と一緒に読みたいな。」なんて思えるわけです。

子供と一緒に本を読むのは、一人で読むのと違った楽しさがありますよね。

その興味がお話の内容だったり、絵だったりするわけです。だから、主人の選ぶ本は私とは傾向が違うようで、「子供にいろいろな本を読ませたい!」という私達の方針に沿っているわけです。

そうやって選んだ本のひとつが、「おばさんのごちそう」です。

食べることが大好きで、料理に興味津々の私の子供と、同じく料理好きの主人らしい選択です。「どんなごちそうがでてくるのかな?」なんて二人で楽しそうに読んでいました。

これはひとつの方法ですが、もっと時間のある方、それから「昔は本が好きじゃなかったけど、今はそうでもない。たくさん読むようになったよ。」なんて方には、別の方法があります。

それは、また次回に続きます…。

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2005年7月 4日 (月)

いつか子供に読ませたい!④

「いつか子供に読ませたい!」こう思う本はたくさんあります。

もちろん、自分が読んでおもしろかった本を読ませてあげたいですね。

ただ、「この本は何歳くらいに与えてあげればいいのかな?」なんてよく考えます。子供と私とでは考え方も環境も違いますし…。

自分の子供時代を振り返ると、割と「何でもあり」だったような気がします。

母は移動図書館から結構いろいろなジャンルの本を借りてきたり、「どんな本が欲しいの?」なんて言って本屋さんへ一緒に行っていろいろ買ってくれたりしました。文学作品、子供向けの推理小説などなど…。でも、そのおかげで自分の好きなジャンルが見えてきましたね。その自分の好きなジャンルの本を読むことが多くなっていきました。

大人になると、これがまた少し変わってきたのです。

「こういうジャンルの本がすきなの!」とかたよった読み方をずっとしていたのが、今度は「こういうジャンルの本を読んだことがない。おもしろいのかな?」なんて考えるようになったのです。

そういうわけで、大人になってから好きになったのは、ノンフィクションや心理学関連です。それから、いわゆる自己啓発の本やお金儲けの本(!?)なんかもおもしろいと思うようになりました。

今にして思うと、子供のころにいろいろな本を読んだおかげかな?なんて思っています。

自分の子供はもちろん私とは全く違う性格、好みなのでしょうが、「いろいろな本を与えてみる」というのはこの子にも必要かな?なんて考えています。

「この本は何歳で?」というのはその子によって違うはずなので、今は「この本はこういうお話なんだけど、読んでみる?」と子供にたずねることにしています。

「読んでみたい!」と返事が返ってくる本を購入していますが、今のところ、これが結構いい結果を生んでいます。かなり、夢中になって読んでいますから。

自分なりに考えた方法ですが、間違いではなかったようです。

ちなみに最近は「フランダースの犬」を購入しました。

「かわいそうなお話だよね」なんて言いながら、すでに2回ほど読んでいます。

この間読んでいた「かわいそうなぞう」といい、 私の子供は最近は「涙が出るような悲しいお話」にはまっているように見えます(笑)。

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2005年7月 1日 (金)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!~番外編

正確に言うと絵本、ではないかもしれませんが、「自分で色をぬってしあげていく」絵本があります。

クレヨンを持ち始めた子供に購入し、大喜びしたのが、「はじめてぬるほん」です。

実は初めて買ってあげたぬりえなのです。「きれいないろの○○にしてね」とか「すきないろにぬってね」とか、ページごとに子供むけコメントが書いてあります。なんだかこっちが思わずにっこりしてしまうような、コメントと絵ばかりです。

このコメントをぬるまえに一応子供に読んであげて、その後は子供の自由…。そのコメントどおりにぬってみたり、自分でいろいろなものを描いてつけたしたり…。結構楽しんでいて、毎日のように使っていたので、あっという間に1冊ぬり終えてしまいました。

だからこの「あそびのおうさま」シリーズは何冊か購入しました。

ぬったり、描いたり、切ったり…。親も子供の成長に驚きながら一緒に大いに楽しみました。

実は、今でもこのシリーズの本、大切にしまってあります。

はみだしたり、自由な発想でぬってあったりするボロボロのこの本を時々眺めています。

あの大事な時期を思い出して、今でもおもわずにっこりしてしまいますね。

本当にいい記念になりました。

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