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2005年6月30日 (木)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!⑩

私だけかもしれませんが、子供に本を選ぶとき、まず「昔からある名作文学」を優先させてしまいます。これはこれでとても良いことだと自分では思っています。

でも、子供が選ぶときは違うんですよね。

比較的最近書かれた絵本を選ぶことが多いのです。(私の子供だけ??)

初めは、「え?そんな本ばかりを読んでいてもいいのかな?」なんて思っていたのですが(もちろん、そういう最近の絵本を全く読ませなかったわけではありません)、途中から考えを改めました。

素晴らしいのは「昔からある名作文学」だけではないのです。最近書かれた絵本も本当に素晴らしいものが多いのです。

「昔からある名作文学」と比べて、やはり最近の子供の問題や傾向を配慮して(何だか受験対策みたいな言葉になってしまいましたが)書かれているのでは、と感じるのです。

描かれている絵もやっぱり、今の子供が好む色調とか絵柄とかあるんでしょうね。

だから子供も受け入れやすいのでしょうか。私もそういった本をきちんと見るようになってから、以前の考え方が恥ずかしくなりました。

今では、本を購入する際に、子供が欲しいと思う本を1冊、私が「できればこれは読んで欲しいな」なんて思う本を1冊、というふうに選ぶことにしています。

私も最近はそういった本を子供と一緒に見て楽しんでいます。

お話もそうですし、絵だって大いに楽しめます。

こんな素敵な本をたくさん読んで、素敵な大人になって欲しいものです。

ちなみに、私の子供に最初に購入した本は「ノンタン もぐもぐもぐ」と「ノンタンいないいなーい」です。初めての本でいろいろ迷ったのですが、この本の絵のかわいらしさと話の内容(子供は「いないいないばあ」と「食べること」が大好きでしたから)に引かれて購入しました。

とても気に入ってくれて、読む、というより絵を眺めていました。初めは本好きではなかったのですが、絵だけは好きだったようです。

もしかしたら、私の子供の本好きはそこから始まっているのかもしれません。

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2005年6月29日 (水)

最近増えてるこんな本たちは?②

最近増えている「新たに収入の流れをつくる」、あるいは、なんの経験、知識を持たない人でも「起業できる!」とうたう本…。何冊か読んでいる方は多いと思います。

私ももちろん、読みました。

本は好きですし、以前にもまして、いろいろな種類の本を読むようになりましたし。

もちろん本田健さんの本も何冊か読みました。

ユダヤ人大富豪の教え」や「「幸せな小金持ち」になるための8つのステップ ~人生の”宝探しの地図”がここにある~」が一番参考になったものです。

私は以前から、こういった種類の本(つまり収入をいかに増やすか、という本や自己啓発に関する本)についてはまるまる鵜呑みにはしませんし、自分が同じように実行できるとも思っていません。

ただ、今後の自分の行動にいかに役立てることができるか、ということを一番に考えます。

それから、行き詰った時の活性剤(?!)として読むようにしているのです。(実際に活性しないこともありますが)

そういう意味で、本田健さんの上記の2冊は参考になっています。

でも、「買わなければ良かった…」なんて本も、結果的には役に立っているということに最近気がつきました。

つまり、「この本の内容は私自身には合わない!」とか「私にはこの内容は理解できないし、実行できない!」なんて考えるようになったので、自分自身の考え方や行動を整理できるようになってきた、ということなのです。

とは言え、まだまだ迷いが多いから、いろいろな本を読んでいるのかも…。

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2005年6月27日 (月)

いまさら数学?!で脳は活性?②

受験勉強を離れ、自分が好きだから「数学をもう一度やってみようかな?」と考えたのがきっかけですが、理由はそれだけではありません。

後々、自分の子供が数学で困ったとき、何か助けてあげられるといいな、と考えるようになったからです。まだ子供は小学生なのでずいぶん先の話になりますが、私が脳の働きが鈍くなってきた事を考えると(笑)、今から始めるほうがいいかも…なんて思っています。

「イギリスの中学生が熱中したベストセラー」なんて言葉に惹かれて、「眠れない夜の数学の本―カリキュラス城の冒険 ラプラス姫を救い出せ!」を読んでいます。

なかなかおもしろいですよ。数学の基本部分がユーモラスに解説されていたり、数学を使ったトランプのマジックが出ていたり、捕らわれたお姫様を助けるために数学を使った暗号を解いたり…。「なるほどね!」なんて思った話がたくさんありました。

バラエティに富んでいて、飽きません。「眠れない夜の…」なんて題名ですが、よけいに眠れなくなりました(笑)。

もし子供が数学に行き詰ったり、嫌いになったりしたら、この本を読ませてみようかな?なんて今から考えています。(本当にずいぶん先の話になりますが)

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2005年6月24日 (金)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!⑨

私のこどもは初めから本が好きだったわけではありません。

自分から絵本を開く、手に取る、ということはあまりなかったのです。

実は、1歳くらいまでは読み聞かせをあまりしていませんでした。

でも、母に「あなたには本当にたくさん、本を読んであげたわよ。本当に小さい頃から。読み聞かせは、本人が理解できているかどうかは別にして、早い時期から始めたほうがいいんじゃない?」と言われました。

私は、「多分、子供はほとんど理解していないだろう。」と思い込み、あまり読んであげていなかったのです。

こう母に言われてから、読み聞かせを毎日(多い日は数回)するようになりました。

すると、とても喜ぶばかりか、寝る前には必ず「この本読んで!」なんて言って、自分で本を持ってくるようになりました。

その頃に子供がお気に入りだった本が、「幼児のためのよみきかせおはなし集〈1〉」、「幼児のためのよみきかせおはなし集〈2〉」 、「幼児のためのよみきかせおはなし集〈3〉」です。

このシリーズは絵がとても美しく、それだけでも価値があると思われます。子供はこの絵の美しさにとても惹かれていたようです。(女の子なので、特に「シンデレラ」や「ヘンゼルとグレーテル」の絵がお気に入りでした)

それに日本、外国問わず、いろいろな有名なお話が収められていて(1冊につきなんと15話も収められています!)、「本はどれから買えばいいの?」なんて迷っている方には最適ではないでしょうか。

私は3冊しか持っていませんが、このシリーズは今では8冊でているようです。

この本の題名の通り、「よみきかせ」に最も適した本だと今も思っています。

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2005年6月23日 (木)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!⑧

「きょうは眠くないから、まだ寝ない!!」なんてこどもが言う夜はないですか?

そんな夜にこどもに読んであげて、大いに喜ばれたのが、「チビねずくんのながーいよる」です。

まず、この本は絵がとてもかわいい!イギリスの画家、ジェーン・チャップマンさんという方が絵を描いているのですが、あたたかくて、明るくて、見ているだけで楽しくなります。

お話もとてもかわいらしくて、なかなか眠れないチビねずくんの様子と、そんなチビねずくんに何度も起こされてしまうオオねずくんのやりとりがとてもユーモラスです。眠れない私のこどもが、眠くて仕方が無い私のことを何度も起こしている…そんな場面を思い出して、思わず笑ってしまいました

私は、こどもが小さな頃から、寝る前によく本を読んであげていました。(今だにせがまれますが)

主人もよく読んであげていましたよ。私と主人とでは読み方が違うらしく、こどもはどちらも大いに楽しみ、「今日はどっちに読んでもらおうかな?」なんて言っていました。

この主人と私の寝る前の本読みが、こどもを本好きにした要因のひとつだと思います。

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2005年6月22日 (水)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!⑦

「グリム童話」。あまり本を読んだことのないかたでも、いくつか知っているお話があると思います。

でも、現在一般に出回っている「グリム童話」は初版とかなり内容が違うということをご存知でしたか?

初版グリム童話集 全4巻セット」。これは、初版を元に翻訳しただけあって、こどもの頃に読んだお話より、かなり残虐であったり、露骨な表現があったりします。、なかには、ちょっと、中途半端に感じられるお話なんかもあります。(口伝えが多いせいでしょうか)

グリム兄弟は、世間の厳しい批判によりこれを大幅に、そして何回も書き換え、今日のものができあがったようです。

私も大人になってからグリム童話をいろいろ読みましたが、この本にはかなり驚きました。

例えば、「シンデレラ」。魔法使いのおばあさんが現れて 、シンデレラの願いをかなえ、お城のパーティに送り出してあげる…というのがよく知られている話ですよね。

でも初版では、この部分がかなり違います。お母さんのお墓に植えた木をゆすることで、ドレスや靴など、必要なものが手に入る、ということになっています。私がこどもの頃に読んだお話とはかなり違います。

その他「ラプンツェル」、「ねずの木」などなど、こどもの頃に読んだ、もしくは読んでもらったお話とはかなり違うことに気がつきます。

今、自分がこどもにグリム童話を読んであげるとき、「ああ、初めはこの部分がもっと違うお話だったのよね。」なんて思っています。今はもちろん、こどもにこういったものを聞かせるつもりはないのですが、こどもが大人になってから「グリム童話は実はね…」なんて教えてあげるのもいいかな?なんて思っています。

それにこの初版により、私がまだまだ知らないグリム童話がたくさんあることに気がつきました。今度は、こどものためにそういった本(もちろん、こども向けです)を探してみたいと思っています。

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2005年6月21日 (火)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!⑥

ある日、こどもが本を読みながら涙をこぼしていました。

「え??」と思い、本を覗き込んでみるとあの「かわいそうなぞう」だったのです。こどもの頃に読んだことがあるかた、多いのではないでしょうか?

こどもの感情が豊かになってきたんだな…なんて思いつつ、その本を懐かしい気持ちでながめていました。

私自身もこどもの頃、この本を読んで泣いてしまいました。(今でも泣いてしまう…くらいです)

「反戦」だけでなく、「生き物を人の都合だけでむやみに殺してはならない」というメッセージが込められていると思います。利口なかわいいぞうが、生きるために声にならない叫びをあげ、懸命に彼らなりの努力をする…こどもだけでなく、おとなも涙がでてしまいますよね。

終戦から60年たっていますが、いまだに「戦争」、というものは地球上から消えません。戦争なんて二度とおきて欲しくない…そう願っている人が多いはずなのに。だからこそ、こどもには「いのちの大切さ」を理解して欲しい、と心から願っています。

本を通じてこどもに教えられることは、本当に多いーこの本で改めてそう考えさせられました。

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2005年6月20日 (月)

最近増えてるこんな本たちは?①

10年ほど前まではあまり本屋さんで見かけなかったけど、最近増えてきた本、ありますよね。(その頃は、あまり私自身が興味がない分野だったから、気がつかなかっただけかもしれませんが…)

そう、終身雇用の制度が崩壊してしまい、自分が所属している会社がどうなるかも分からない。そんな厳しい社会情勢から、最近は「副業」、あるいは「新たに収入の流れをつくる」、あるいは、なんの経験、知識を持たない人でも「起業できる!」とうたう本…。それから、「自己啓発」に関する本…かなり多いですよね。

でも、あたりはずれがあったり、「正論かもしれないが、自分には無理だ。具体的な事が何も書かれていない…」なんてこともあるかもしれません。

私ももちろん、数冊読みましたが、正直、「買わなければよかった」なんて思う本もありました。

逆に「これなら、実践できるかも!」とか、「自分の考え方、やり方を根本から見直さなきゃ!」なんて考えた本もありますよ。

特にいい本だと思ったのが、あのアメリカのマルチミリオネア、ロバートアレンさんが書いた、「ロバート・アレンの実践億万長者入門 ― 生涯続く無限の富を得る方法 」です。

アメリカの文化・経済なんかを元に書かれていますので、「日本ではあてはまらないかも?」なんて部分はもちろんたくさんあります。でも、インターネット関連等、参考になる章はたくさんありますよ!!私自身について言えば、今まで目を向けることがなかった「不動産」や「株取引」なんかについても、いろいろ調べたり、将来的には投資を考えたり、という状況に変わったのは事実です。

何よりも、「お金についての考え方」が大きく変わります。

私も「お金についての考え方」が変わり、「会社員は実は安定していないんだ」という事を初めてさとりました。

この本に書かれていることを実際に実践するかどうかは別として、(私は実践中ですが)自分の将来や今を見つめなおすにはとてもよい本だと思います。

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2005年6月17日 (金)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!⑤

子供の頃に大好きだった本。誰でも何冊かあると思います。題名を思い出せない本、お話の細かい部分までおぼえている本…いろいろありますよね。

私もいろいろありますが、やっぱり、「カロリーヌほっきょくへいく」は大好きな本のひとつです。動物園にいたほっきょくぐまのこどもを、北極にいるお母さんぐまのところに連れて行ってあげるお話ですが、いまでも忘れることはできません。私は、カロリーヌのシリーズはどれも大好きでした。

この元気でかわいい「カロリーヌ」が主人公のシリーズ、何冊もあります。フランスのピエール プロブスト さんがご自分のお嬢さんをモデルに書いた本だそうです。

お話がおもしろいのはもちろんですが、絵も楽しめます。とてもきれいで素敵な絵ばかりです。細かい部分まで丁寧に描かれていて、大人が見ても楽しいものです。お話に忠実に描かれているんですよ。

この本が大好きだった私は、もちろん子供にも読んで聞かせました。初めはなつかしさのあまり、私のほうが夢中になっていました(笑)。でも、子供もかなり気に入ったようで、絵を見て大笑いしたり、お話を聞いてにこにこしたり…。今は自分で読んで、ひとりで大笑いしています。

カロリーヌみたいに素直で面倒見がよくて、やさしい子になってほしいな、なんて子供の笑い声を聞きながら思っています…。

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2005年6月16日 (木)

高校で教えてもらえなかった歴史①

昨日、男女関係のドロドロを書いた文学作品は結構多い、なんて書きましたが、歴史にもやはりそれは言えるようです。

とは言え、高校生の頃にそんな事はほとんど教えてもらえなかったですよね。

でも、最近は歴史小説なんかもたくさんありますね。

歴史小説ではないのですが、「フランスの歴史をつくった女たち〈第3巻〉」は、題名の通り、フランスの歴史に大きな影響を与えた王妃、愛人たちの話が中心です。

この本は10巻までありますが、上記の第3巻は、以前映画にもなった「王妃マルゴ」の話が中心になっています。このマルゴの11歳(!!)の頃からの男性関係なんかも書かれています。普通に歴史を習っただけでは、知りえない話ですよね。その他、国王のいろいろな愛人の話なんかも書かれていて、かなり楽しめます。

その他、有名なポンパドゥール夫人、デュ・バリー夫人が登場するのは、「フランスの歴史をつくった女たち〈第5巻〉」、それから、フランス革命、マリー=アントワネットが登場するのは「フランスの歴史をつくった女たち (第6巻)」です。

中世から19世紀末の頃までを取り上げたシリーズなので、自分の興味のある時代を読んでみるだけでも面白いと思います。

私は1巻から読み始めたのですが、おもしろくて、とうとう10巻まで購入してしまいました…。(私がただの歴史好きだからなのでしょうか?)

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2005年6月15日 (水)

いつか子供に読ませたい!③

お昼の連続ドラマ(昼メロ、のほうが分かりやすいかな?笑)で、よく昔の名作を元に作られているものがありますよね。昔の名作、文学作品というのは、結構男女の愛憎を書いたドロドロのお話が多いものです。

かなり前になりますが、トルストイの「復活 (上巻)」、「復活 (下巻)」なんかも使われていました。(日本の文化事情を考えると、このお話を元にするには難しかったのではないでしょうか?)それからエミリ・ブロンテの「嵐が丘」もありましたよね。(かなり昔ですね。ちなみに私が高校生の頃でした…)

今はラクロの「危険な関係〈上〉」、「危険な関係 下 岩波文庫 赤 523-2」ですよね。

こうやって見ていくと、文学作品もたいくつなものではないかも…。

ちなみに私は、以前に読んだことのある文学作品が昼メロではどうなっているのかな?という興味から時々見ています。実際は、原作とはイメージが違ったり、内容が違ったりという場合がほとんどですけれどね。でも、両者を比較する、という目で見るとおもしろいですよ。

★今日は、いつか子供に読ませたい!というタイトルから少し外れていますね(笑)。

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2005年6月14日 (火)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!④

グリム童話は本当にたくさんのお話があります。

なかでも、子供だけでなく大人にも読んで欲しいのが「ロバのおうじ―グリム童話より 」です。

お金が大好きな王様と着飾るのが大好きな王妃様。子供が欲しくてたまらなかったけれど、きちんとお礼をしなければならない魔法使いをだましてしまい、怒りをかう。そして生まれた子供が…。

ロバでうまれてしまったがゆえに生じる、王子の悲しみ。ロバであるがゆえに両親から冷遇され、周りからも相手にされない。誰からも愛されないこのロバの王子の悲しみには、こちらも涙を誘われます。

こんなかわいそうな王子にはやっぱり、幸せになって欲しい!なんて考えてしまいます。

この童話は子供はもちろん、大人も考えさせられる部分がとても多いです。

心に残る、お話のひとつです。

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2005年6月13日 (月)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!③

絵本にはいろいろな種類があります。小さなお子さんだと、お母様、お父様が選んであげる事が多いかもしれませんね。

でも、中には本屋さんで見ていて「この絵本がいい!」なんて、お子さんがおねだりする事もあるでしょう。

私の子供も本が大好きになり、本屋さんで気に入った本を見つけては、おねだりしていました。(もちろん、全て買ってあげたわけではないです)

その中でも、印象に残っている本のひとつが、「にじいろのさかな 世界の絵本」です。

タイトルから想像できるように、とてもきれいな絵本です。きらきらと描かれている銀色のさかなのうろこがとてもきれいです。子供はこの本をひとめで気に入りました。

でもこの本、見た目の美しさだけではないのです。

本の内容は、大人が読んでも結構考えさせられるものです。

自分のきれいなうろこを自慢し、驕りたかぶるさかな。結果として友達がいなくなる。さみしくなったさかながとった行動は?

私の子供は、この本の内容について、子供なりに自分に置き換えて考えていました。お友達との関係について、何か考えさせられるものがあったんでしょうね。そういう意味で、私の子供にとってはかなり大きな影響を与えられた本ではないでしょうか?

翻訳はあの谷川俊太郎さん(国語の教科書やコーヒーのCMの「朝のリレー」で有名な方)です。こころに残る、素敵な絵本です。

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2005年6月10日 (金)

いまさら数学?!で脳は活性?①

私は「数学」が好きです。大好きな「クイズ」や「パズル」を解いているような気になるからです。ただし、好きだからと言って、決して得意ではありません(笑)。

この数学関連の本も実はいろいろ探したり、読んだりしています。

話題になっている「脳を鍛える大人の計算ドリル―単純計算60日 」も挑戦してみました。

この本は「単純計算を行うことにより、脳が活発に働き、脳を最大限鍛えることができる」という研究から生まれたものだそうです。そういった話から、この本を購入された方が多いのではないかと思いますが、私の初めの購入動機はちょっと違います。

学生時代はあくまでも「受験勉強」のために数学のテキストを開いていたので、正直、それがいやになる事がありました。テストの結果によっては、自己嫌悪に陥ることもありましたし…。本当は数学が好きなはずなのに…。

大人になり、「受験勉強」から離れた今、本当は数学が好きだった事を思い出したのです。「もう一度、自分で好きなようにやり直してみようかな?単に問題集を解いたり、参考書を見たりするのではなく、数学関連の書籍を読んでみるのも悪くないかな?」と思えるようになったのです。

そういったいきさつから「まずは手始めに」とこの本を購入したのです。

じっくり解くのではなく、ある程度の時間の中で単純な計算を解いていかなければなりません。でも、簡単にすらすら解ける問題ばかりなので、はっきり言って、気持ちいいです。

脳の働きがよくなったかどうかは今のところ、よくわからないのですが、それは今後どこかで出てくるかも、とちょっと楽しみにしています。

でも、子供の計算ドリルの採点が、少し速くなったかな??

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2005年6月 9日 (木)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!③

子供の本の中に、大人が読んでも面白い本がたくさんあります。

今でも大好きな本のひとつが、「世界のむかしばなし」です。

この本にはイギリス、ドイツ、ノルウェー、ロシア等のむかしばなしが収録されています。

有名なグリム、アンデルセンの童話なんかもいいけど、こういった素朴で、おおらかなむかしばなしも私は大好きです。

どのお話も好きなのですが、特に「七人さきのおやじさま」と「だれがいちばん大きいか」、そして「くぎスープ」がお気に入りです。「だれがいちばん大きいか」は領土が広いロシアのおおらかさを感じる話ですね。「七人さきのおやじさま」は、ヨーロッパの伝統を重んじる気持ちなんかを感じます。「くぎスープ」はどんな料理ができあがるか、最後までわくわくします。

この本に収録されているお話のほとんどは、日本のような文化・環境では生まれない話ではないかと思います。

いろいろな国のむかしばなしが出ているので、最後まで飽きません。小さいお子さんへの読み聞かせに利用するのもいいでしょうし、小学校低学年くらいのお子さんがひとりで読むのにも向いています。

大人になった私も、時々取り出して読んでいます。大人が読んでもとてもおもしろいですよ。

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2005年6月 8日 (水)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!②

小さい頃に読んだ本で、「話の内容を今でもよく憶えている!」なんて本が誰でもいくつかあると思います。

私の場合、「今、その本は改訂版、なんて形で出版されていないかな?自分の子供に読ませてあげたい!」なんて思うのです。

手元に残っている本は、そのまま子供にあげたりしているのですが、もう残ってない本もあります。

そんな本の中に、最近、復刻版として出版されているものがありました!

ちびくろ・さんぼ」です。

私はこのお話が大好きでした。この復刻版もなかなか素敵です。色がきれいですし、楽しめるシーンもいろいろ…。私はとらが木の周りをぐるぐる回って、最後にはバターになってしまう場面が大好きです。

この本、私の近所の本屋さんでは売り切れになっていたようで、昨日「再入荷しました!」なんて形で、お店の入り口あたりの目立つところに山積みになっているのを見ました。やっぱり、人気があるんですね…。

就学前のお子さんには特におすすめしたい本ですね。ちなみに、私の子供もこのお話が大好きです。ホットケーキを食べる場面では、「うらやましーい。私も、とらからできたバターで作ったホットケーキ食べてみたい!!」なんて言っていました。(実は、私の子供はかなりのくいしんぼうです…。そういう私もちょっとうらやましかったりして。)

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2005年6月 6日 (月)

いつか子供に読ませたい!②

子供の頃、いわゆる「子供向け」の文学作品をたくさん読みました。

子供向けの文学作品は、その年齢に応じて書かれているので、それはそれでとてもおもしろかったのですが、好奇心旺盛で、もっと突っ込んだ内容がしりたい…と思った私は、「より原作に近い文学作品」を探すようになったのです。

その結果、大人になった私は、一度読んだ文学作品を「より原作に近い」、「大人向け(??)」の形のもので、再度読み直すようになったのです。(正確には、中学生の頃からなのですが…)

これは、子供の本の別の楽しみ方のひとつでもあります。

私としては、子供の頃に読んだものより、おもしろいものが多かった気がします。

一番をあげるのはものすごく難しいのですが「モンテ・クリスト伯〈1〉 」ですね。

子供向けとしてはおそらく「がんくつ王」というタイトルで出ている本が多いと思います。

この「モンテ・クリスト伯」ですが、7巻あります。とても長く感じるかもしれませんが、とにかくおもしろく、読みやすく、私はあっというまに読んでしまいました。当時は学生で暇だったせいかもしれませんが、最後までだいたい、10日ほどで読破してしまいました。(ただし、他のことは後回し、後で大変な目にあいました)

今でも、時々読み直すことがあるくらい、大好きな本です。

子供の頃に読んだ本と比較して読んでみるのも楽しいものです。

恐ろしいことに、私が子供の頃に読んだ「がんくつ王」はまだ手元に残っています。

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2005年6月 5日 (日)

子供を本好きにするには大人が楽しむ!①

小さい頃から本が大好きだったので、もちろん、絵本もたくさん読みましたし、買ってもらっていました。

でも、やはり大人になるにしたがって、絵本からは離れてしまい、全く興味がなくなっていたのです。

再び、興味を持つようになったのは、子供が産まれてから。

やっぱり親としては「いい本を読ませてあげたい」、とか「子供の頃に、自分がおもしろいと思った本を読ませてあげたい」なんて思っています。

子供に絵本を買ってあげ、読んであげるわけですが、その時、「あ、子供の本は大人でも楽しめるんだな!」と思ったのです。

誰もが読んだことのある 「ブレーメンのおんがくたい」や「あかずきんちゃん」といったグリム童話。私は「子供の頃に自分が読んだ絵本と比べると、今はどんな絵が描かれているのかな?」とか「原作と比べて話はどう変わっているのかな?」(ご存知のように、グリム童話の原作は結構残虐だったりします。絵本によって、話が異なっている部分がある、なんて事はよくあります。)などと考えながら読んでいて、楽しんでいます。懐かしい気分なんかも、味わえますし…。

でも、楽しみかたはまだまだあります。

それは、また次の機会に書いてみたいですね。

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2005年6月 3日 (金)

いつか子供に読ませたい!①

私は子供の頃から本が大好きです。

勉強しなければならない試験前に、本棚の前についついふらふらと足を運び、そのまま手に取った本に読みふけり、1~2時間経ってしまった…なんてしょっちゅうでした。

そんな子供の頃、特に中学生の頃に大量に読んだのがいわゆる「文学作品」です。

「文学作品なんてたいくつだ!こんな時代に何を言ってるの?!」とおっしゃる方がいるかもしれませんが、私はそうは思いません。おもしろくて、今でも時間を忘れて読んでしまう本もたくさんあります。本好きじゃ無い方だって、そんな本が1冊くらいはあるんじゃないですか?

30才を過ぎた今も、時々読み返す文学作品があります。「赤毛のアン」もその一つですね。文句なしにおもしろいですし、やっぱり元気になります。主人公のアンがうらやましくなってきますし、自分自身も「気持ちだけは!」10代に戻れます(爆笑)。

大人になり、仕事を持ち、家庭を持ち、日々の生活に追われるようになってから、なにげない日常が書かれているこの本の良さを余計に感じるようになりました。

ある意味、日常に疲れた大人こそ読む本なのかも…。

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